過去のファームウェアを起動する TimeMachine v0.1 リリース

TimeMachine v0.1
Dark_AleX氏により TimeMachine v0.1 がリリースされました。
このツールはメモリースティックから過去にリリースされた ファームウェア や カスタムファームウェア を起動させることができるというものです。これにより、PSP-2000で起動できなかった1.50カーネル向けの自作ソフトが起動できるようになります。Dadalusなど、PSP-2000対応でなかったエミュレータなどが起動できるようになったことで、CFWを搭載したPSP-1000/2000 間での機能的な大きな差が埋まったということになります。
メモリースティックからファームウェアを起動するという方式です。最近、PSPを始められた方にはわからないかもしれませんが、この点ではCFWの前身であるBooster氏のDevHookに似ています。PSP向けHomeBrew開発初期段階ではこの方法が主流でしたね。
[起動可能なファームウェア]
1、[PSP-1000] システムソフトウェア 1.50
2、[PSP-1000] カスタムファームウェア 3.40 OE
3、[PSP-2000] カスタムファームウェア 3.60 M33
4、[PSP-1000、2000] 3.40 + 1.50 混合ファームウェア
2、[PSP-1000] カスタムファームウェア 3.40 OE
3、[PSP-2000] カスタムファームウェア 3.60 M33
4、[PSP-1000、2000] 3.40 + 1.50 混合ファームウェア
[ダウンロード]
・http://dl.qj.net/Time-Machine-v0.1-PSP/pg/12/fid/15962/catid/114
導入解説の続きは↓から。
※これから先の作業はPSPのflashを破壊するおそれがあります。
それを承知の上、すべて自己責任で行ってください。
-必要なモノ-
■機材
・CFW 2.71 SE 以上のバージョンを導入した PSP-1000、2000
■ツール
・TimeMachine v0.1
■公式ファームウェア
・FW1.50 UPDATA
・FW3.40 UPDATA
・FW3.60のPSAR ⇒次回記事にて。
-導入手順-
1、zipファイルをそれぞれ解凍します。
・以下は解凍した各圧縮ファイル内をツリー表示させたものです。
『timemachine_0.1』
├ 360DUMPER/
├ TIMEMACHINE/
├ leeme.txt
└ readme.txt
『FW1.50 UPDATA』
└ EBOOT.PBP
⇒150.PBP にリネーム
『FW3.40 UPDATA』
└ EBOOT.PBP
⇒340.PBP にリネーム
『FW3.60 PSAR』
⇒360.PSAR にリネーム
2、フォルダのコピー
・赤字の「TIMEMACHINE」フォルダを[MS:0/PSP/GAME/]へコピーします。
・リネームした青字の3ファイルを『Magic MemoryStick』のルートディレクトリにコピーします。
これで導入は完了です。
3、TimeMachine のインストール

XMBから Time Machine を起動します。

起動後、以下のようなメニューが表示されます。
・Install iplloader on PSP MS boot sector
Convert Pandora/DC1-4 ipl into TM format
・Install 1.50 (PHAT)
・Install 1.50 with 3.40 hw modules (PHAT&SLIM)
・Install 3.40 OE (PHAT)
・Install 3.60 M33 (SLIM)
・Exit:TIME MACHINE INSTALLER を終了し、 XMB に戻ります。
■Install iplloader on PSP MS boot sector
選択すると、メモリースティックのブートセクタに TimeMachine IPL Loader がインストールされます。
これは Time Machine 使用前の準備であり、以下のファームウェアの起動には各ファームウェアをメモリースティックにインストールする必要があります。
TimeMachine IPL Loader をインストールすると、[ms0:/TM/config.txt] にtxt設定ファイルが作成されます。デフォルトの config.txt 設定は以下のとおり。
"CIRCLE"等の記述を入れ替えることにより、ボタン対応を変更することができます。
上記の config.txt 設定での各ボタンに対応するファームウェアは以下のとおり。
これは Time Machine 使用前の準備であり、以下のファームウェアの起動には各ファームウェアをメモリースティックにインストールする必要があります。
TimeMachine IPL Loader をインストールすると、[ms0:/TM/config.txt] にtxt設定ファイルが作成されます。デフォルトの config.txt 設定は以下のとおり。
CROSS = "/TM/150/ipl.bin";
CIRCLE = "/TM/150_340/ipl.bin";
TRIANGLE = "/TM/340OE/ipl.bin";
SQUARE = "/TM/360M33/ipl.bin";
UP = "/TM/pandora.bin";
"CIRCLE"等の記述を入れ替えることにより、ボタン対応を変更することができます。
上記の config.txt 設定での各ボタンに対応するファームウェアは以下のとおり。
×ボタン:ファームウェア 1.50
○ボタン:1.50 + 3.40 混合ファームウェア
△ボタン:カスタムファームウェア 3.40 OE
□ボタン:カスタムファームウェア 3.60 M33
↑ボタン:Universal Unbricker
■Convert Pandora/DC1-4 ipl into TM format
Pandora's Battery や Universal Unbricker 起動用の IPL を TimeMachine 用に変換します。
MagicMemoryStick を作成済みのメモリースティックの場合はこのメニューから Time Machine 用の IPL をインストールすることで、TimeMachine から Pandora's Battery もしくは Universal Unbricker を起動できるようにすることができます。
実行後、 TimeMachine 用に変換された IPL は pandora.bin とリネームされ、ms0:/TM フォルダにコピーされます。
MagicMemoryStick を作成済みのメモリースティックの場合はこのメニューから Time Machine 用の IPL をインストールすることで、TimeMachine から Pandora's Battery もしくは Universal Unbricker を起動できるようにすることができます。
実行後、 TimeMachine 用に変換された IPL は pandora.bin とリネームされ、ms0:/TM フォルダにコピーされます。
■Install 1.50 (PHAT)
PSP-1000 のみ対応のファームウェアバージョン 1.50 をメモリースティックにインストールして、TimeMachine から起動できるようにします。
インストールするには "150.PBP" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
インストールするには "150.PBP" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
■Install 1.50 with 3.40 hw modules (PHAT&SLIM)
PSP-1000/2000 共に対応したシステムソフトウェアバージョン 3.40 と 1.50 の混合ファームウェアをインストールします。
インストールするには "150.PBP" "340.PBP" "360.PSAR" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
インストールするには "150.PBP" "340.PBP" "360.PSAR" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
■Install 3.40 OE (PHAT)
PSP-1000 のみ対応のカスタムファーム 3.40 OE をメモリースティックにインストールして、TimeMachine から起動できるようにする。
インストールするには "150.PBP" "340.PBP" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
インストールするには "150.PBP" "340.PBP" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
■Install 3.60 M33 (SLIM)
PSP-2000 のみ対応のカスタムファーム 3.60 M33 をメモリースティックにインストールして、TimeMachine から起動できるようにする。
インストールするには "360.PSAR" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
インストールするには "360.PSAR" を導入手順で記述した位置に配置する必要があります。
3、TimeMachine の使用
好きなファームウェアをインストールしたメモリースティックをPSPにセットし、JigKick Battery を使用して電源を入れると TimeMachine状態にて起動することができます。
メニューに記述されたボタンを押しながら起動すると、対応するファームウェアを起動可能です。
何もボタンを押さなければ NAND Flash からの起動することができます。
〜fin〜
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他の純正PSPで使えないとか